一宮市議会 2021-03-09 03月09日-04号
哺乳瓶は多加木に800個、粉ミルクは保存環境の関係から、市民病院でのローリングストック方式による20缶でございます。 粉ミルクの大缶1つが1人の約2週間分の量でございますので、赤ちゃん100人で3日ほどの分量となります。 おむつは、新生児ほど交換頻度が多いことが想定されますので、備蓄する量を増やしております。
哺乳瓶は多加木に800個、粉ミルクは保存環境の関係から、市民病院でのローリングストック方式による20缶でございます。 粉ミルクの大缶1つが1人の約2週間分の量でございますので、赤ちゃん100人で3日ほどの分量となります。 おむつは、新生児ほど交換頻度が多いことが想定されますので、備蓄する量を増やしております。
資料の展示・保存環境や来館者の鑑賞環境及び利便性の向上を図り、市民に親しまれる施設を目指してまいります。 第6の「魅力にあふれ、いきいきとにぎわいあるまち」です。 駅前大通二丁目地区で進められてきた再開発事業のうち、東街区の施設が本年夏に完成いたします。
また、備蓄の期限でございますが、商品のパッケージ、状態や保存環境にもよりますけれども、マスクや感染防止ガウン、手袋などはおおむね5年程度、消毒薬につきましては、メーカーや種類により異なりますが3年程度、体温計もメーカーにより異なりますが5年程度と考えております。 また、先ほどN95マスクのことについての考えということで御質問をいただきました。
その結果、ふれあいセンター内に山車を組んだ状態で展示するには天井高が足りないこと、温湿度管理の点からも、保存環境がよいとは言えないことがわかり、この案は実現しませんでした。 その後、平成29年には楽田地区コミュニティ推進協議会から、展示を目的とした借用の打診を受けたことなどもありますが、このときも展示場所を確保することが困難だとの理由により、保留になった経緯があります。
次に、歴史博物館の担う役割についてでございますが、保存環境が良好な文化財収蔵庫等において古文書等の歴史資料を保存し、調査研究を行うとともに、企画展等で活用してまいりたいと考えております。そうした取り組みを通じまして、歴史博物館が歴史や文化に親しみ学ぶことのできる生涯学習の場、さらには児童生徒にとっての歴史学習や体験学習の拠点としての役割を果たせるよう努めてまいりたい、このように考えております。
そのうちの種の保存、環境教育、調査研究などの役割については、2015年の国連総会で採択された、我々の世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダに記載された、持続可能な開発目標の15番目、陸域生態系の保護、回復、生物多様性の喪失の阻止の部分に大きく寄与できるものと考えております。
○議長(前田秀文) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(丸山靖司) 郷土資料館では、昭和30年代の教室と一般家庭の家の再現展示のほか、生活に関する民俗資料を中心に展示し、歴史博物館では歴史や考古などの資料を中心に貴重な資料を適切な保存環境のもとで展示することによって、機能分担を図ります。 以上でございます。
変更理由でございますが、平成27年2月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置を適用する対象となったこと、展示物の保存環境の向上のための仕様変更が必要になったこと及び工事に伴う現場精査により、記載の内容の契約変更を行ったものでございます。 続きまして、231ページをお願いいたします。 報告第5号債権放棄の報告についてでございます。
市内の寺社などから、貴重な文化財を寄託制度により、保存環境の条件のよい美術博物館で保管することにより、安全に後世に伝えることは実績を上げてきたと言えます。今後はそれを、子供たちに本物を見てもらう、生涯学習の充実に生かしていく、もっと文化に触れる機会をつくるべきと考えますが、実現への課題は何があるのか、お聞かせください。
また、美術館は、美術作品の収集と保存活動を通じて、貴重な美術作品を次の世代に残していくことが使命であるため、作品にとって常に良好な保存環境を確保することが不可欠であります。 そのための施設であります収蔵庫は、平成19年度に、一部棚を増やし収納量を増やす対策を施しましたが、徐々に手狭になってきていまして、将来を見据えた対応をしていかなければならないと考えています。 以上です。
また、美術館は、美術作品の収集と保存活動を通じて、貴重な美術作品を次の世代に残していくことが使命であるため、作品にとって常に良好な保存環境を確保することが不可欠であります。 そのための施設であります収蔵庫は、平成19年度に、一部棚を増やし収納量を増やす対策を施しましたが、徐々に手狭になってきていまして、将来を見据えた対応をしていかなければならないと考えています。 以上です。
戦争遺跡の保存環境についても大変厳しいものになっている。そういった、なかなか現存させることが難しい戦争遺跡だったり、人的な語り部だったりということが、いなくなったときのためにDVDを作成したということも少し聞いているわけです。 ここで一つ、今から数字を紹介します。624人、70%、6月20日、この数字というのは、豊橋市のある事柄にまつわる数字であります。
この保管室につきましては、貴重な市史資料、こういったもの、古く劣化の激しいものもございますので、保存環境の改善につきましては重要な課題だということは認識しております。ただ、中部分館の構造上の問題、経費もございます。まずは、そのあり方について検討を始めていきたいと思っております。
こうした文化財を市民と共有し、次の世代に残していくためには、保存環境や市民への周知のための展示の在り方が大切になってくると考えております。 移転先を選定するに当たりましては、こうした視点に立ちながら、旧母子保健センターもその候補地の1つとして考え、現在、検討を進めているところでございます。 以上でございます。
行政課が管理をいたします音羽書庫には明治初期からの文書が残っておりますけれども、建物の老朽化等の保存環境に加え、使用されている用紙の多くは酸性紙であるため、保存文書の中には状態の非常に悪いものがあると。しかし、これらの文書をマイクロフィルム化するためには結構経費がかさむということもありまして、これまで市費、市の単独事業で対応することが困難だったということであります。
吉良・幡豆町史編さん終了後には、歴史資料及び美術工芸品は保存環境のすぐれている岩瀬文庫収蔵庫で保存し、目録などのデータを整備して一元管理し、将来的には目録を閲覧に供していく予定でございます。
現在の建設予定地につきましては、大イチョウの保存、環境整備についての話が浮上いたしております。初日の議会でも出ておりましたけれども。これらを含めて建設についてのお考えをお伺いいたします。 また、給食費につきましては、給食費の未納率が年々増加しております。
この保管室には、貴重な市史資料や古く劣化の激しいものもありますので、保存環境改善は重要な課題と考えております。今後、空調設備の設置について検討してまいります。 以上であります。
次に、(2)イ、施設の充実についてですが、市史資料については、市民図書館中部分館の2階、民俗資料につきましては、旧大浜警察署にて保管、整理を行っておりますが、保存環境としては、よい環境ではありません。
前回も関連質問で言いましたけれども、苅安賀市営住宅は電波障害の問題で10年保存、環境部もそうでした。教育委員会だって建物の電波障害をそのぐらいでやっているでしょう。このほかは問題になっていない。この問題になっている資料だけが3年間で廃棄処分だ。市長、重大な責任じゃないですか。答えられないじゃないですか、廃棄処分になって。